エクス・マキナ

劇場公開日 2016/6/11

★★★☆☆ 評価 3

監督:アレックス・ガーランド

脚本:アレックス・ガーランド

制作:アンドリュー・マクドナルド アロン・ライク

出演:アリシア・ヴィキャンデル ドーナル・グリーソン オスカー・アイザック ソノヤ・ミズノ

音楽:ベン・サリスベリー ジェフ・バーロウ

切ない・・・

観終わった感想です。

ただただ、切ない・・・

もう、ほぼネタバレに近いですけど・・・

モテない男よ、永遠に。

色々、考えさせられてしまう、本当に切ない物語です。

そして、人間の進化はどこまでいくのでしょうか??

やっぱり頭が良すぎると・・・

AIと言うものを限りなく人間に近づけるのでしょうか??

理系の考えることはわかりませんですなぁ・・・

映像は非常に綺麗

私は、モテない男なので、評価は3です!これは断固!

でも、僻みも妬みもこの映像の綺麗さには感動する。

無機質な部屋で、限りなく人間に近いロボット。

なんでしょう。何もない部屋に家具やオブジェを配置していく様なワクワク感。

何故かこの映画を見てそんな想いに駆られたのでした。

そう思って、ウィキでこの監督さんを調べたら・・・

アナアレイションを手掛けております。それにあの、ダニーボイルさんと仕事をされていたり・・・

うん。納得。

そして、綺麗と言うのであれば、この作品はアカデミー賞で視覚効果賞を受賞している作品でもあります。

静と動

無機質な機械。

躍動する人間。

対に描いて、対極を促しているとも感じられました。

この作品は、登場人物が限りなく少ないのですが・・・

一人日系人女性が出演されていて、その方は言葉を発しません。

きっと、メインキャラクターであるアリシア・ヴィキャンデル演じるエヴァを引き立てる役割もあるのでしょう。

そして、この作品は違う方向から見方を変えると

また、違った解釈になるのです。

そう。性と道。なんてことになったりも。

鍵は、誰目線で、感情移入する相手で変わります。

なので、2回目に鑑賞する場合は、また違った目線で見られると面白くなるかもしれませんね。

ま、当然筆者は、モテない街道まっしぐら!

主人公に同情しまくりましたよ!

切ないね・・・

自分にとって、この映画はそんな作品でした。

綺麗な視覚効果に、綺麗なお姉さんにも夢見ていた・・・

あぁ、なんと哀れな自分・・・


エクス・マキナ

¥2,000
6.5

65

6.5/10

yukimura yukio 登録者

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