ヴェノム

★★★★☆ 評価 4

劇場公開日 2018年11月2日

監督:ルーベン・フライシャー

脚本:スコット・ローゼンバーグ ジェフ・ピンクナー ケリー・マーセル ウィル・ビール

原作:デイビッド・ミッチェリニー トッド・マクファーレン「ヴェノム」

制作:アヴィ・アラッド マット・トルマック エイミー・パスカル

出演:トム・ハーディ ミシェル・ウィリアムズ リズ・アーメッド ジェニー・スレイ

音楽:ルドヴィグ・ゴランソン

渋いぞ!トム・ハーディ!

ワタクシは、どちらかと言うと…アイドル的人気のある俳優さんよりも、渋いと言われてる人の方が好みです。

今回のヴェノム、主演はトム・ハーディ。インセプションでひとめ観た時から、一気にファンになったのであった。

今作は、そんなトム・ハーディの魅力が存分に詰まった映画である事は言うまでもなく、スパイダーマンムービー・・・いや、今のところスパイダーマンとの関係はないが・・・(後々に関係してくるとは示唆されてます。)

見た目ワイルドなトム・ハーディが・・・・今回は繊細な内面を持つ役というのも面白いです。まぁ、過去をひきずる・・・というね。まぁ。それは単純にヴェノムとの対比をわかりやすくするためのキャラ設定ではあると思いますが・・・

とにかく、非常に面白い映画だって事ははっきりと言える!

評価と結果が割れる

この作品、面白い傾向になっている。

批評家たちが下した結論として・・・

この映画は平均以下となっている。

作品の出来としてはB級だと。

が、スパイダーマン、その中でも人気のある悪役ヴェノム、世の中の流れがヒーロー映画に傾きつつある中でのアンチヒーロー趣向、主演がトム・ハーディ。

と言うことを筆頭に蓋を開けてみれば大ヒットを記録したのである。

批評家たちの評価はまったく意に介さずにヒットを記録。

当然、公開後は、掌返しのごとくメディアはべた褒めする。

と言うアンバランスな出来事がおきているのである。

それも含めて、このヴェノムという作品は面白い現象が起きていて・・・

その結果・・・

トム・ハーディはヴェノムに関して、現在3本の映画契約を結んだと発表がされております。

続編なのか、はたまた新スパイダーマン作品にヴェノムとして出るのか・・・

それは定かではありませんが・・・

トム・ハーディのヴェノムがまた観られるってだけで、わくわくしますね!

掛け合いが最高!

この映画、1番の見所は当然ですけど、ヴェノムです。

ヴェノムとトム・ハーディ演じるエディ・ブロックの掛け合いが最高に面白い!

ものすごくわかりやすく説明すると・・・・

ヒカルの碁、あんな感じに近い設定です。

主人公の体に全くの別人格がいる。と言う感じです。

こう言うのって、結構、気持ちが悪かったり・・・突然変な動きをしたり・・・

割とパニック系に多くて最後は結局・・・別人格に乗っ取られて終わるとか

割とありきたりに終わることが多いんですけど・・・

今作は在り来たりどころか

ヴェノム(乗っ取る側)とエディ(乗っ取られる側)のやり取りに加えて、まさかのヴェノム側が愛着を示すと言う結構ありそうで無かった設定に、心が温まる瞬間があるのです。

そう、ヴェノムの一人称がWe(俺たち)である事。それは一人であり、二人というわけだ。

期待は膨らむ

今回、初動でこんなにも多くの人に見られた原因の一つとして・・・

スパイダーマンの存在が大きいのである。

当然、トム・ハーディがこのままMCUへヴェノムとして合流したら・・・

なんて夢も膨らみますが・・現時点での発表ではそれは無いようです。

ただ・・・新たなスパイダーマンへの序章、と捉え、大きく胸を膨らます人が多いように思えます。

もちろん自分も胸膨らましているその一人です。

一応、次にスパイダーマンを演じる俳優さんは4代目となる訳で・・・

誰なのか注目はされますが・・・

次回スパイダーマンはスパイダー・バースというアニメ作品・・・

そこからの派生なのか、今はまだ、ベールに包まれております。

やっぱり、ハリウッドが本気を出したヒーロー映画は面白い!!

最高な作品です!!

ヴェノム

0.00
8.4

84

8.4/10

Pros

  • 渋い
  • カッコイイ
  • トム・ハーディ!

yukimura yukio 登録者

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA