アベンジャーズ4作目となるエンドゲームを予告編だけで考察してみた

シネマ日報のライター、ユキオユキムラです。いよいよ、あと20日を切った『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開です。ワクワクが止まりませんね!

ちなみに、筆者は2008年の『アイアンマン』1作目と幻のエドワード・ノートン主演『インクレディブル・ハルク』だけ、劇場で見逃しています。それ以外は全て、劇場鑑賞している生粋のMCU好きでございます。

本日は、『アベンジャーズ エンドゲーム』の公開が差し迫る中、2019年4月7日現在に出ている情報をまとめていきます。さらには、公開されている公式の予告編と過去作の流れを、追って『アベンジャーズ エンドゲーム』の物語を考察していきたいと思います。

アベンジャーズとは?

出典元:https://theriver.jp/endgame-us-opening-predict/

アベンジャーズとは、マーベルコミックスを原作とする、スーパーヒーロー映画です。同一世界観を共有する単独作品群をマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)と言います。2019年4月上旬現在では、21作品が公開されており、2008年からスタートしたこの企画の集大成として、22作品目である『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、控えています。

上映時間が決定!

出典元:https://eiga.com/movie/84951/

映画に関する情報も、これが最後かもしれません。
いよいよ公開が差し迫る中、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の監督である、アントニー&ジョー・ルッソ監督が上映時間を明かしました。
3時間と58秒となる模様。
上映前には、ちゃんと、トイレに行っておくのが良さそうです。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品の集大成、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の上映時間が確定した。ラスベガスにて開催されたイベント「Cinema Con」の会場で、米ComicBook.comの取材に対してアンソニー&ジョー・ルッソ監督が認めている。
今回の報道によれば、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の上映時間は3時間0分58秒とのこと。2019年3月25日(米国時間)、米国の大手映画館チェーンやチケット販売サイトは「3時間2分」と告知したが、その後わずかに短縮されたようである。ジョー監督いわく、「エンドクレジットのスピードを上げました(笑)」とのことだ。

引用元:https://theriver.jp/endgame-runtime-confirmed/

サノスによって死んだ人、生きてる人

こちら上記の画像は前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でサノスの手にかかった人たちを一覧でまとめたものになります。マーベルの公式インスタグラムで公開されました。カラーは生きている人。白黒が死んでいる人。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、関わりがなかったヴァルキリー役のテッサ・トンプソンが生きていることが判明しています。一応、冒頭に出てきたベネディクト・ウォンなども生きている事がこの画像によって確認できています。

しかし、ヴァルキリーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』には、全く登場すらしませんでした。もしかしたら、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、その姿を見ることはできるのでしょうか?

予告編から本編を考察

出典元:https://gigazine.net/news/20190315-marvel-avengers-endgame-trailer/

それでは、現在確認されている公式の予告編から、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の内容を考察していきましょう。もしかしたら、ネタバレが含まれる可能性があるので、閲覧にはご注意ください。

完全に前情報を入れたくない方などは、見ないことをオススメします。ちなみに、インフィニティ・ウォーやキャプテン・マーベルなど他作品はがっつりネタバレしています。おさらいに見ようと思っている方なども合わせてご注意くださいませ。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のおさらい


まずは、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のおさらいをしましょう。「ソー・ラグナロク」でアスガルドが滅び、巨大な宇宙船で移動中にサノスに襲われます。ロキが持っていた4次元キューブからインフィニティ・ストーンを手に入れるサノス。そこからサノスの快進撃が始まります。

全てのインフィニティ・ストーンを集めたサノスのデシメーションにより人類の半分が帰らぬ人となったのでした。

Screenrantの報道によると、サノスの指パッチンはMCUワールドでは“The Decimation(ザ・デシメーション)”として知られているという。「大量殺りく」を意味する。

https://jp.ign.com/marvels-the-avengers-infinity-war-part-1/31410/news/

予告編第1弾


2018年末に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』の予告編第1弾です。サノスのデシメーションの後につながる話として始まる、『アベンジャーズ/エンドゲーム』。惑星タイタンに残されたトニー・スターク。惑星タイタン組で残ったメンバーは、ネビュラだけです。なので、姿が確認できることから二人は一緒に行動を共にしている事がわかります。

地球組の面々は哀しみ、現状で戦えるメンバーを集めている様にも思えます。サノスへのリベンジを計画するのでしょう。

おそらく、これらの映像は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の冒頭數十分くらいのものを集めているものだという事が憶測できます。まだまだ、核心へは程遠いですね。

予告編第2弾

予告編第2弾となるこちらでは、遂にキャロル・ダンヴァースことキャプテン・マーベルの姿が確認できます。このシーンは、2019年3月公開のキャプテン・マーベルでのポストクレジットシーンという事が判明しましたね。フューリーに渡した端末から、知らせが届いて駆けつけたというシーンです。おそらく、『アベンジャーズ/エンドゲーム』はこのシーンから、始まるといっても過言ではないでしょう。

この予告編の前半のほとんどは、MCUを支えてきた主要キャラの過去のシーンや前作で構成されています。トニー、ソー、キャップ。彼らの功績無くしては語る事ができないMCUシリーズもいよいよ大詰めなんだな。という事が伝わる予告編です。

予告編第1弾でも登場したクリント・バートンは、インフィニティ・ウォーでは姿を確認できなかったのでとても嬉しいシーンでした。

そして、第2弾では遂に戦闘シーンと思わしき光景も。立ち向かうネビュラや、ウォーマシーンの肩に掴まるロケット、アントマンは何かのスイッチらしきものを小さい姿で起動しています。

物語の中盤あたりに差し掛かる頃でしょうか?相手はサノスなのでしょうか?気になるところです。

予告編第3弾

ファンにとっては感涙もののシーンが含まれていた第3弾予告編です。トニーとキャップが和解の握手。シヴィル・ウォー以来、連絡を絶っていた二人が遂に!

このシーンや、ペッパー・ポッツとの抱擁から、トニーは無事に地球に戻れた事が確認できます。第2弾予告編でも、新たなコスチュームに身を包んで皆と歩いているシーンの中にトニーとネビュラが確認できたのであらかたの予想はついていましたが。今回の予告編で、確実に戻れるという事が判明しています。

そして、残されたメンバーでサノスとの最終決戦へ臨む。

という『アベンジャーズ/エンドゲーム』の流れが確認できました。

ナレーション付き予告編

次の3つの予告編は、吹き替え版声優さんがナレーションをしたバージョンになります。トニー、キャップ、あとはキャロル・ダンヴァースの3バージョンが確認できています。


ナレーション以外は3つとも同じ予告編でした。しかし、最後の言葉がキャロルだけ、「アベンジャーズに新たな希望を」というワードになっています。

番外編

4月1日に発表!世界的人気のあのキャラが、参戦決定?!

2019年4月1日にまさかのキャラクターがアベンジャーズに参戦すると発表がありました。

実は、MCUシリーズは当初パラマウントピクチャーズから配給されていたのはご存知でしょうか?2013年よりディズニーがマーベルを買収し、ディズニーに権利が移りました。しかしマーベルスタジオそのものは残り現在の形に至っています。その後の快進撃は言うまでもありませんね。

いよいよミッキーが!!

なんてことはありません。ただのエイプリルフールネタですね。公開が差し迫った中での話題作りの一環です。

オリジンの6人が鍵

マーベルの社長、ケヴィン・ファイギが内容について語っています。

物語の鍵は、オリジンとなる6人だと。アベンジャーズの集大成。アベンジャーズの1作目で描かれたNY決戦で活躍をした、6人に焦点を当たられた物語のようです。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、『エンドゲーム』について「オリジナルの(アベンジャーズ)6人全員の存在が非常に大きな焦点となる」ことを明かした。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイが「(キャラクター)個人についても、エモーショナルな面でも」物語の中心になるという。そう、『エンドゲーム』はMCUのクライマックスであり、同時にまごうかたなき『アベンジャーズ』シリーズの最新作なのだ。

引用元:https://theriver.jp/endgame-focus-6-heroes/

『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開は2019年4月26日

出典元:https://www.cinemacafe.net/article/2018/12/07/59378.html

以上が、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に出ている前情報のまとめでした。とりあえず、物語の内容が分かるものだけをまとめています。

しかし、あらゆる仕掛けが用意されているマーベルです。もしかしたら……真の敵はサノスじゃないかもしれない。フェーズ4につながる新たな強大な敵が現れるかも!

おそらくこれらの予告編は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の中でもほんのさわりしか公開されていません。そうやって観客をミスリードさせているものと思われます。そして、監督のルッソ兄弟はこうも語っています。

ルッソ兄弟は前作『インフィニティ・ウォー』の公開前にも「ネタバレ自粛」を求める手紙を書いてTwitterにアップしたことが話題になったが、本作ではそれ以上の厳戒態勢をしくという。ジョー監督は「ある時点になったら、僕たちが皆さんに“インターネットから離れるよう”お願いする手紙を書くことは間違いありません。前作よりネタバレポイントがたくさんあるんです」と明言。

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0107844

『アベンジャーズ/エンドゲーム』は公開初週に鑑賞がお勧めとのこと。
物語には、重大な秘密が隠されているようです。

それはこの後に続くフェーズ4の内容が大きく示唆されているのか、それとも何か重大な……誰かの生死が……

と、これ以上は危険です。それでは、公開される4月26日を楽しく待つとしましょう。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

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yukimura yukio 登録者

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